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トランプ大統領は12日までに、イランと欧米など関係6カ国による2015年の核合意から離脱する可能性をほのめかしています。
ドイツのマース外相は、フランスのルドリアン外相との共同会見で「合意からの離脱を正当化できる理由があるとは思えない」とし、アメリカに合意にとどまることを訴えると述べました。
ルドリアン氏は、仏独英が米国の決定にかかわらずイラン核合意を維持すると説明しました。「この合意が核拡散を防止する役目を果たし、イランの核兵器保有を止める正しい方法であるからだ」と強調しました。
仏独英は1月以来、合意維持に向けた方法を探るため米国側と交渉を続けており、マース氏はこの数週間で良い提案が行われたと述べました。

