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中国・台湾や東シナ海・ベトナム東部海域(南シナ海)情勢を巡り、各国がどのような主張を展開するかが焦点となります。約1年半ぶりとなる米中国防相の対面会談をはじめ、閣僚同士の2国間・多国間対話も行われます。
会期は6月2日までとなっており、アメリカのオースティン国防長官や中国の董軍国防相、日本の木原稔防衛相らが参加します。開幕日には、フィリピンのマルコス大統領が基調講演を行う予定で、アユンギン(中国名・仁愛)礁などで昨年から中国との領有権対立が激化しているベトナム東部海域(南シナ海)情勢について言及する可能性があります。
主催するイギリスのシンクタンク「国際戦略研究所(IISS)」によりますと、会議には40か国以上から500人超の出席が見込まれており、日中や日韓の国防相会談も行われる予定です。(時事通信)

