会合のまとめで、トー・ラム党書記長・国家主席は、2026年から2030年までを対象とする同グループの再編計画を、重点を明確にした実効性のある内容として速やかに取りまとめるよう求めました。また、この計画について、エネルギー・鉱物資源分野の各種決議や関連計画に沿うとともに、グリーン・トランスフォーメーションの要請を踏まえ、環境に配慮した近代的で持続可能な鉱業の構築を進める内容とするよう求めました。
(テープ)
「TKVを近代的なエネルギー・素材産業グループへと再構築する必要があります。そのうえで、当面は国内経済に必要な石炭の安定供給を確保するとともに、石炭の輸入や備蓄を主体的に進め、安全かつ効率的な国内採掘を行うほか、輸入先の多様化を図らなければなりません。また、中長期的には、鉱物資源の高度加工や新素材の製錬事業に加え、ベトナムが優位性を持つと位置付けられた戦略鉱物の開発・加工分野へ事業を拡大する必要があります」