会合の様子 |
会合で、トー・ラム書記長は、国会が8年間の中断を経て同プロジェクトの投資政策を再開する決定を下したことを強調するとともに、「これはベトナムにとって、人材育成や科学技術力の向上、さらに世界の原子力産業サプライチェーンへの参加を進める絶好の機会となる」と述べました。また、党と国家はニントゥアン省を21世紀におけるベトナムのエネルギー計画の中心地と位置づけていると語りました。
トー・ラム書記長は次のように述べました。
(テープ)
「ニントゥアン省および周辺地域の住民が、土地や資源を提供して国のエネルギープロジェクトに貢献している以上、発展の成果を住民が正当に享受できるよう、適切な再分配を行う必要があります。党と国家は、最高の原子力技術、最良のコンサルティングパートナー、そして優秀な人材育成を確保し、このプロジェクトが安全かつ効果的に運営されるよう保証します。それは現世代のためだけでなく、未来の子孫のためでもあります」
トー・ラム書記長 |
さらに、トー・ラム書記長は、ニントゥアン省には観光や海洋経済、港湾、物流サービスの拠点としての可能性があり、特に太陽光発電や風力発電といった分野での優位性を持っていると示した上で、こうした潜在力を引き出すには、現代的で国際的な視点が求められると強調しました。また、政治体制の効率的かつ精力的な運営を目指し、機構の再編を急ぐよう要請しました。


