3日午後、ハノイで、トー・ラム書記長・国家主席は、ベトナム共産党第14回大会決議の精神に基づく党建設・組織運営の重点課題について、党中央組織委員会との会議を主宰しました。
会議で、トー・ラム書記長・国家主席は、新たな発展段階における党建設について、清廉で強固な党を築くだけでなく、新たな時代に国を導くにふさわしい見識や能力、信頼を備えた党を構築していく必要があると強調しました。
そのうえで、現在の大きな課題は党の指導方式を抜本的に改革することだと指摘しました。
また、多くの分野や地方で政策を実行に移す力が十分に発揮されていないことが大きな課題となっており、その解決に力を入れる必要があるとの考えを示しました。
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「幹部人事は最も重要な課題です。強い組織を築くためには優れた幹部が必要です。党の決議を実際の成果につなげるためには、見識や能力、責任感、信頼を備えた人材が欠かせません。新たな時代において、幹部には確固たる政治的信念や高い倫理観、模範的な姿勢が求められるだけでなく、戦略的な視点や現代的なマネジメント能力、デジタル技術への対応力、実行力、困難な課題への対応力、市民との対話能力に加え、公共の利益のために果敢に挑戦し、責任を担う姿勢が求められます」
また、トー・ラム書記長・国家主席は、権力の統制や規律の徹底を重視するとともに、汚職や浪費、不正行為の防止に加え、行政の停滞の解消にも力を入れる必要があると指摘しました。
