書記長・国家主席は、烈士の遺骨を捜索・収集し身元を確認することは祖国と人民への神聖な責務であり、国のために命を捧げた人々を決して忘れないことはベトナム民族の道義と文化的伝統だと強調しました。

トー・ラム書記長・国家主席はまた、一体一体の遺骨が発見されることは、一人の子が祖国と家族のもとに帰還することであり、「恩に報いる」というベトナム民族の神聖な道義の証しだと述べました。そのうえで今後の重点任務を次のように示しました。

(テープ)

「ホーチミン市は烈士遺骨の捜索・収集・身元確認を特別に重要な政治的任務と位置づけ、科学者や歴史的証人も含めた社会全体の力を結集しなければなりません。レ・ティ・リエン公園だけでなく、抗戦期の激戦地となったすべての地域に調査を拡大し、第7軍区司令部とホーチミン市が連携して遺骨収集を加速させなければならない。」

トー・ラム書記長・国家主席はさらに、DNA技術や人工知能・デジタル転換の活用を推進するとともに、かつての参戦国が保有する資料や証言を活用するための国際協力を拡大するよう関係省庁に求めました。

視察に先立ち、書記長・国家主席はチャン・フー元書記長像や1968年テト攻勢の英雄烈士慰霊碑などに香を捧げました。