レ・ティ・トゥ・ハン外務次官は、この重要な一連の日程を前に、報道陣のインタビューに応じました。
ハン外務次官は、次のように述べました。
(テープ)
「今回のトー・ラム書記長・国家主席の外遊は、二国間、多国間の双方の面で極めて重要な意義があります。第14回党大会で示された外交方針を力強く実行し、政治的な信頼関係を強化して、新たな発展段階において有利な外交環境を整えるとともに、国際社会の力を国の発展に生かすことを目指すものです。また、歴史的にも特に重要な意味を持ちます。ベトナムの党と国家の最高指導者によるロシアへの国賓訪問は1991年以来初めてで、第14回党大会と第16期国会議員選挙の直後に行われます。さらに、トー・ラム書記長・国家主席によるフランス公式訪問は今回が2回目で、ベトナムの党と国家の最高指導者がフランス主催の国際行事に出席するのも2回目となります。とりわけ、今回の国際宇宙サミットは、宇宙分野では世界初となる首脳級の国際会議です」
多国間の面では、トー・ラム書記長・国家主席のパリでの国際宇宙サミットへの出席は、ベトナムの発展に向けたビジョンと、国際社会に積極的に参画する姿勢を示すものです。
また、外交や国際社会への参画、科学技術、イノベーションの発展に関する党の重要な方針を、最高レベルで具体化するものでもあります。
