トー・ラム書記長・国家主席は、両国の立法機関が引き続き橋渡し役を果たし、各レベルや委員会、友好議員グループ、女性・若手議員などの交流を強化するよう提案しました。これにより、政治的信頼を深め、立法や行政運営の経験を共有し、ハイレベル合意の実施につなげたいとしました。

また、制度整備、行政改革、デジタル政府の構築に加え、教育、研究、職業訓練、学位の相互承認、議会活動へのAIやデジタル技術の活用でも協力を拡大するよう求めました。

ラインズ上院議長とディック下院議長は、両国の立法機関や議員間の交流をさらに進める考えを示しました。

双方はまた、列国議会同盟(IPU)、アジア太平洋議員フォーラム(APPF)、ASEAN議員会議(AIPA)などで引き続き連携し、多国間主義や国際法、1982年国連海洋法条約を尊重していくことで一致しました。