トー・ラム書記長・国家主席は、すべてのデジタルシステムは設計の段階から安全・セキュリティの要件を満たすものでなければならないと強調しました。そして国家データや国民・企業のデータの漏洩・流出・不正利用が絶対に起きないよう徹底するよう求め、次のように述べました。

(テープ)

「政治システム全体でデータと情報システムの共有利用に関する規律を確立し、共通デジタルインフラの整備を優先しなければなりません。これはデジタル国家に不可欠なガバナンスの原則です。中央から末端の村レベルまで統合されたデジタルインフラを整備し、各レベルの行政機関がデジタル環境で円滑に機能できる条件を整えるとともに、デジタル転換と連動した行政手続き改革を推進し、国家行政サービスポータルの充実に取り組まなければなりません。」

また、行政管理におけるAI人工知能の活用について、AIは業務の効率化・生産性向上のための重要な補助手段であるとしながらも、人間の責任・権限・意思決定に取って代わることはできないと強調しました。

今回の会議には、チャン・タイン・マン国会議長、チャン・カム・トゥー党書記局常務も出席しました。