スコット・ターナー氏(写真:Getty Images)

アメリカのトランプ次期大統領は22日、住宅都市開発省の長官にアメリカプロフットボールリーグ(NFL)元選手のスコット・ターナー氏を指名しました。

また、財務長官には投資家のスコット・ベッセント氏を指名すると発表しました。ベッセント氏は投資ファンドの創業者であり、今回の大統領選挙ではトランプ氏の選挙戦を支援した実績があります。ベッセント氏は、規制緩和や減税を重視しながらも、トランプ氏が主張する関税引き上げについては段階的なアプローチを取るべきとの考えを示しています。

重要閣僚となる住宅都市開発長官と財務長官の指名により、トランプ次期政権の政策運営における基本方針の一端が示されました。