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朝鮮民主主義人民共和国のキム委員長と会談した韓国大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長は6日の会見で、キム委員長がトランプ大統領の1期目の任期が終わる2021年1月までに米朝の敵対関係を清算し、非核化を実現できればよいという考えを示したと明らかにしました。
これについて、アメリカのポンペイオ国務長官は訪問先のインドで6日、記者団に対し「まだすべきことが極めて多い。核実験やミサイルの試験がなくなったのはよいことだが、キム委員長が戦略を変えるよう働きかけを続けている」と述べ、北朝鮮に対して非核化に向けたさらなる取り組みを求める考えを示しました。
一方、トランプ大統領は6日、ツイッターに投稿し、「キム委員長は私への揺るぎない信頼を表明した。ありがとう、キム委員長。一緒に実現しよう」としています。
アメリカは朝鮮民主主義人民共和国問題を担当するビーガン特別代表を来週、日本のほか、韓国と中国に派遣し、今後の対応について協議することにしています。

