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(写真:AFP/TTXVN) |
イランが、アメリカ軍の大型の無人偵察機を撃墜したことをめぐり、トランプ大統領は22日、ホワイトハウスで記者団に対し、「われわれはイランに対する追加制裁の措置を講じようとしているところだ」と述べ、イランへの圧力を高めるため、新たな経済制裁を科す方針を明らかにしました。
トランプ大統領は、イランに対しこの前日に報復の軍事攻撃を予定していたものの、攻撃の10分前になって中止の指示を出したことを明らかにしています。
これについてトランプ大統領は、イラン側に多くの死者が出ることを避けるために攻撃を中止したことを改めて強調したうえで、軍事攻撃の可能性は「常にテーブルの上にある」と述べ、引き続き軍事攻撃も選択肢にあるとの考えを示しました。
一方で、「核兵器を持たないということに同意すれば、イランは裕福な国になる。イランを再び偉大な国にしよう。私はそれを望んでいる」とも述べ、これ以上の事態の悪化は避け、対話の道を開きたいという思いを強くにじませました。
ただ、イラン側はアメリカが圧力を強めるなかで対話には断固として応じない構えを示していて、緊張緩和の糸口はつかめていないのが実情です。

