(写真:Getty Images/TTXVN) |
一方、4日から10%の追加関税を予定する中国とも協議する考えを示していて、駆け引きが続いているものとみられます。
トランプ大統領は2月1日に
▽カナダとメキシコからの輸入品に25%の関税を、
▽中国には10%の追加関税を、
それぞれ課す大統領令に署名し4日から発動する予定でした。
しかし、トランプ大統領は3日、メキシコのシェインバウム大統領やカナダのトルドー首相とそれぞれ電話で会談し、両国への関税措置を停止することで合意したと明らかにしました。
このうち、メキシコについては「彼女は両国の国境へ直ちに1万人のメキシコ兵を派遣することに同意した。薬物のフェンタニルや不法移民の流入を阻止するため特別に任命される」などとSNSに投稿し、措置を1か月停止するということです。
▽カナダとメキシコからの輸入品に25%の関税を、
▽中国には10%の追加関税を、
それぞれ課す大統領令に署名し4日から発動する予定でした。
しかし、トランプ大統領は3日、メキシコのシェインバウム大統領やカナダのトルドー首相とそれぞれ電話で会談し、両国への関税措置を停止することで合意したと明らかにしました。
このうち、メキシコについては「彼女は両国の国境へ直ちに1万人のメキシコ兵を派遣することに同意した。薬物のフェンタニルや不法移民の流入を阻止するため特別に任命される」などとSNSに投稿し、措置を1か月停止するということです。
シェインバウム大統領も3日、記者会見で、一定の条件をみたせば関税がゼロになるアメリカ、メキシコ、カナダで締結している現在の貿易協定について、トランプ大統領に「中国や世界のほかの国々と競争していくうえで最善の道だ」として事態の解決のために協議を行うべきだと提案したことを明らかにしました。(NHK)

