(写真:AFP)


トランプ大統領は就任してから初めてとなる9月11日を迎え、1機目の旅客機がニューヨークの世界貿易センタービルに激突した午前8時46分にあわせて、ホワイトハウスでメラニア夫人らとともに黙とうをささげました。続いて184人が犠牲になったワシントン近郊の国防総省で行われた追悼式典に出席しました。

式典で、トランプ大統領は次のように語りました。

(テープ)

「アメリカはおびえない。アメリカを脅すものは、じきに我々の勇気を試して打ち破られた敵の長いリストに加わるだろう。アメリカを攻撃するために安全な隠れ場所を得ることは絶対にない。テロリストは地球上に隠れ場所はないだろう。我々は全ての悪に勝利を重ね、神の下で一つの国として結束してきた。アメリカは決して屈しない。」

なお、11日朝からニューヨーク・マンハッタンのWTC跡地(グラウンド・ゼロ)で開かれた追悼式典では、遺族らが犠牲者の名前を1人ずつ読み上げました。ハイジャック機が突入した時刻になると、読み上げを中断して会場の全員で黙とうしました。