アメリカ駐在のVOV特派員によりますと、アメリカのドナルド・トランプ大統領は9月2日、ウクライナ紛争を終結させる合意に向けて各方面の準備が整った段階で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との新たな首脳会談を開きたいとの考えを示しました。この発言は、アメリカとロシアが最近、一部の高官級対話チャンネルを再開する中で出されたものです。
ホワイトハウスで記者団に対し、トランプ大統領は、プーチン大統領と再び会談する用意があると述べました。ただし、会談は、ロシアとウクライナの和平合意に向けた条件がある程度整った時点で行いたいとの考えを示しました。
両首脳の直近の会談は、昨年、アラスカ州アンカレジで行われましたが、成果は得られませんでした。
トランプ大統領は、4年以上続くウクライナ紛争を終結させたいとの意向を改めて強調しました。一方で、プーチン大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との間には大きな隔たりがあり、合意の実現を困難にしていると認めました。
