2025年3月24日、ホワイトハウスでのイベントで発言するアメリカのドナルド・トランプ大統領(写真:THX/TTXVN) |
アメリカのトランプ大統領は28日、アメリカの関税を回避しようとする国々と協定を結ぶことに前向きな姿勢を示しましたが、4月2日に予定されている相互関税の発表後に交渉を進める必要があるとの認識を示しました。大統領専用機内で記者団の質問に答えました。
また、製薬業界を対象にした新たな関税についても近く発表する方針を明らかにしましたが、具体的な時期や税率については明言を避けました。
トランプ大統領は、イギリスを含む複数の国から、相互関税を回避するための取引の打診があったことを明かし、「彼らは取引を望んでいる。われわれが何かを得ることができれば、可能だ」と述べ、協議に前向きな意向を示しました。
一方で、「そうした取引は4月2日の発表よりおそらく後になる。それがプロセスだ」と語り、関税発表後の交渉が基本方針であることを強調しました。(ロイター)

