ベトナムに滞在期間中、トランプ大統領は、米朝首脳会談に出席したほか、ベトナムのグエン・フ・チョン党書記長・国家主席及びグエン・スアン・フック首相と個別会見を行いました。これらの会見で、双方は、高級レベルの訪問団交換や、ビエンホア空港でのダイオキシン除去を含む戦争後遺症の克服協力、経済・貿易・投資協力を強化することで一致しました。

また、ともに関心を寄せている地域と世界の問題について話し合い、その中で、1982年国連海洋法条約をはじめ、国際法に沿ってベトナム東部海域(南シナ海)問題を平和的に解決すること、DOC海上行動宣言を完全に履行すること、COC海上行動規範を早期に作成・締結することを支持する姿勢を示しました。

この機に、ベトナムのグエン・フ・チョン党書記長・国家主席とアメリカのトランプ大統領は、総額210億ドル相当の幾つかの経済協力合意書の調印式に立ち会いました。