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アメリカのドナルド・トランプ大統領(写真:イメージ) |
【AFP】アメリカのドナルド・トランプ大統領は19日、就任後初の外遊となる中東・欧州歴訪に出発しました。同大統領は8日間の日程でサウジアラビア、イスラエル、パレスチナ自治区、バチカン、ベルギー、イタリアを歴訪します。
トランプ大統領はメラニア夫人とともにアメリカ首都ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地から大統領専用機「エアフォース・ワン」で、最初の訪問地となるサウジアラビアの首都リヤドへ向かいました。
昨年の大統領選でトランプ氏に有利になるようロシアが介入した疑惑など、内政的に複数のスキャンダルを抱えたまま出発したトランプ大統領にとって外交手腕が試される初の大舞台です。リヤド以降はエルサレム、ベツレヘム、ローマ、ブリュッセル、シシリー島を訪れ、サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドルアジズ国王やローマ・カトリック教会のフランシスコ法王、フランスのエマニュエル・マクロン大統領らとの会談を予定しています。

