アメリカ駐在のVOV特派員によりますと、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、アメリカがイランとベネズエラでの作戦で大きな成果を上げたと表明するとともに、イランの地下核施設を標的とする追加攻撃を近く実施する可能性があると警告しました。
トランプ大統領は9月4日午後、首都ワシントンのホワイトハウスで記者団に対し、ベネズエラを掌握し、イランについても基本的に掌握したと述べました。また、アメリカの軍事作戦はまだ終わっていない可能性があると警告しました。
イランのピックアックス山にある核施設について質問された際、トランプ大統領は、アメリカがこの施設を「ごく近いうちに」攻撃する可能性があると述べました。
ピックアックス山は、イランのナタンズ・ウラン濃縮施設の近くに位置しています。ナタンズ施設は、これまでの攻撃で大きな被害を受けています。
この地域には、山の奥深くに建設された2つのトンネルシステムがあるとみられており、イランの核開発計画に関連する場所の中でも、最も厳重に防護された施設の一つとされています。
アメリカとイスラエルは、イランが空爆から核関連の設備や活動を守るため、このトンネルシステムを利用する可能性を懸念し、長年にわたり同地域での建設活動を監視してきました。
