トルコの首都アンカラで開かれている北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議で、トランプ大統領は、停戦合意はもはや効力を持たないものの、両国間の交渉プロセスは継続する可能性があると述べました。
トランプ大統領の発言は、7月7日にイランがホルムズ海峡で3隻の商船を攻撃したことを受け、アメリカ軍がイランに対して大規模な攻撃を行った後に出されたものです。
また、アメリカは、国際市場でイラン産原油の販売を認める許可を、期限前に取り消しました。
これに対し、イランはバーレーンとクウェートにあるアメリカ軍基地を標的に、ミサイルと無人機による攻撃を行いました。
トランプ大統領の発表を受け、国際原油価格は5%以上上昇しました。
