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首都ワシントンのホワイトハウスで、トランプ大統領は、ゼレンスキー大統領との会談後の報道陣に対し、ウクライナにおける即時停戦合意を望んでいるものの、彼は戦い続けることを望んでいる」と強調しました。また、「恒久的な平和とウクライナの安全の保証が欲しい」と訴え、再び交渉につくためにはアメリカがウクライナの安全の保証を確保することが重要だと訴えました。トランプ大統領は次のように述べました。
「ゼレンスキー氏が言わなければならなかったのは『私は平和を望んでいる』ということです。プーチン氏について、あれこれ言う必要はありません。」
一方、ゼレンスキー大統領はアメリカのFOXニュースに出演し、トランプ氏に謝罪すべきかを問われ、これを否定しました。
他方、アメリカの新聞ワシントン・ポスト(電子版)は28日、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の口論による会談決裂を受け、トランプ政権がウクライナへの軍事支援停止を検討していると報じました。報道によりますと、もし決定すれば、数十億ドル(数千億円)規模の弾薬や装甲車などのウクライナへの輸送が停止される見通しです。

