トランプ氏は、英仏との共同作戦が進行中であり、シリアが化学兵器の使用をやめるまで攻撃を続ける用意があると述べました。米英仏の軍事行動は、7日に反体制派が拠点を置くシリアの東グータ地区のドゥーマで化学兵器が使用されたとみられることを受けて実施されました。
トランプ氏はホワイトハウスからテレビ演説し、「短時間前、私は米軍に、シリアの独裁者アサドの化学兵器関連施設に対する精密攻撃を命じた」と述べました。
アメリカ軍高官はロイターに対し、攻撃は複数の施設を標的にしており、トマホーク巡航ミサイルなどで行われたと述べました。
トランプ氏は、アサド氏の関与が疑われる化学兵器攻撃について、「これらは、人間の所業ではない。モンスターによる犯罪だ」と批判しました。
トランプ氏はまた、「イランとロシアに対してはこう尋ねたい。無実の男性や女性、子供たちの大量虐殺に関わりたい国とは、一体どんな国か」と、アサド政権を支援するロシアとイランにも批判の矛先を向けました。
