ブラジル大統領(写真:THX/TTXVN)

アルキミン氏は、開発・産業・貿易・サービス大臣を兼任しています。

アルキミン氏は「ブラジルは米国と関税戦争を起こすつもりはない」「米国の対ブラジル貿易での黒字は72億㌦(約1兆1千億円)に上っており、ウィン・ウィンの関係は築けるはずだ」と対話による解決を求めていることを強調しました。

一定数量まで追加関税を求めない割当制度の導入を求める予定だといいます。トランプ氏は10日、米国が輸入するすべての鉄鋼・アルミニウムと加工製品などに対して25%の関税を課すことを発表していました。ただ、対米貿易で赤字になっているオーストラリアに関しては、関税免除を検討していることも明らかにしており、ブラジル政府は同様の対応を求めるものとみられます。(worldtimes.co.jp)