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一方で3月1日の交渉期限について「延長する可能性がある」との見通しを改めて示しました。ホワイトハウスでの記者会見で語りました。
米中両政府は14、15両日、北京で閣僚級協議を行い、合意事項を明記した「覚書」を交わすことで合意しました。合意事項の明文化は米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が重要課題に挙げる一方、中国側はこれまで難色を示してきただけに、トランプ氏は中国側の歩み寄りを評価したとみられます。
ただ、知的財産権の侵害など中国の構造問題を巡っては依然として両政府の溝は大きい。トランプ氏は会見で「中国は(米国による制裁)関税でひどく傷ついています。率直に言って、交渉に合意すれば中国への制裁関税は解除されるだろう」と述べ、中国側のさらなる譲歩を促しました。(毎日新聞)

