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トランプ大統領は自身が主宰した議員らとの貿易関連会合で、アメリカの鉄鋼・アルミニウム産業はダンピング(不当廉売)によって「衰退」=「殺される」の意味も)させられていると発言しました。中国に対する制裁を検討中で、関税を含む「あらゆる選択肢を考えている」と述べました。
一方、同大統領は韓国について、2012年の米韓FTAは「大失敗だった」と不満を表明し、アメリカは再交渉により「公正な取引」にするか、全面的に破棄する意思を示しました。
トランプ政権は、米韓FTAの下で米側の貿易赤字が急激に膨らんでいる以上、同協定には偏りがあると主張し、昨年7月に見直し協議に着手しています。
トランプ氏は12日にも、中韓と日本の対米貿易黒字を取り上げ、3か国は「殺人を犯しながら逃げている」と非難していました。

