トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「『取引』が今すぐ成立しない場合、ロシアや他の参加国からアメリカに売られるすべてのものに対し、高水準の税金、関税、制裁を課すしかない」と投稿しました。その一方で、「ロシアを傷つけるつもりはない」とし、「プーチン大統領とは常に非常に良好な関係を築いてきた」と述べました。また、「経済が崩壊しているロシアとプーチン大統領に非常に大きな恩恵を与えるつもりだ。今すぐ和解し、このばかげた戦争をやめるべきだ。状況は悪化する一方だ」と強調しました。
今回の発言は、トランプ大統領がプーチン大統領に対して再任以来最も強硬な態度を示したものとみられています。
トランプ大統領は昨年の大統領選挙で、「大統領就任から24時間以内」あるいは「就任前」にウクライナ紛争を終わらせると宣言していましたが、現在まで実現には至っていません。(AFP通信)
