トランプ氏= AFP/TTXVN

【共同】アメリカ大統領選の共和党候補トランプ氏は19日、中西部ミシガン州で演説し、大統領に就任すれば黒人のために働くと述べ、人種差別対策を重視する姿勢を強調しました。白人労働者層を支持基盤とするトランプ氏は、最近の演説で黒人に投票を訴えることが多くなっています。黒人の間で支持率が極端に低く、危機感を強めているとみられます。

ウォールストリート・ジャーナル紙とNBCテレビが今月初旬に伝えた世論調査によりますと、黒人のトランプ氏支持はわずか1%で、民主党候補クリントン氏の91%と圧倒的な差がついています。