トランプ氏はインタビュー中、イラン政府との間で「とても良い協議」が進められていると発言しました。一方で、イランが約束を反故(ほご)にすれば再び攻撃に踏み切ると警告しました。

「ホルムズ海峡はごく近いうちに開放されるだろう。さもなければ、イランは非常に厳しい攻撃を受けることになる」とも述べ、「もし再び約束を破れば、非常に激しい打撃を受ける。彼らはそれを分かっているし、理解している」と付け加えました。

トランプ氏によれば、第一の選択肢は攻撃再開ではなく、外交合意を追求することだといいます。

「我々はイランに非常に激しい攻撃を加えてきた。だが、本当の打撃はまだこれからだ。実力行使の必要がないことを望む」「そうならないことを願っている。イランは認めたがらないが、我々はとても良い協議を進めている」

イランは米国との直接協議を否定しており、オマーンとの間で海峡再開に関する取り決めについて協議中だと説明しています。

仲介者の間では、ホルムズ海峡が再び開放されれば、米イランの核協議を再開できる状況になると期待を寄せる声が上がっています。(CNN)