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トランプ氏の専属医は演説後、声明を出し、10日朝の検査の結果、「大統領が他人への感染リスク要因になることはもうない」と説明しました。しかし、陽性か陰性かは言及しませんでした。
トランプ氏は南庭に面したバルコニーに現れると、「とても気分がいい」と20分弱演説しました。登場した際はマスクを着けていたが、すぐに外しました。
米メディアによりますと、招かれたのは共和党支持の黒人やヒスパニック系のグループです。演説では、過激な人種差別抗議デモを批判し、「左翼による警察に対する『戦争』で最も傷ついているのはアフリカ系だ」と訴えました。新型コロナが米国を襲う前は「黒人やヒスパニックの若者の失業率が史上最低だった」とも強調しました。
聴衆は互いに密集し、マスクをしない人の姿も見られました。トランプ氏が9月下旬にホワイトハウスで開いた行事は、感染爆発を招いたとの指摘もあり、再度の集会開催に専門家からは不適切という批判が相次いでいます。(時事)

