トランプ氏は大統領執務室で記者団に対し、「多くの国から電話があった」と説明しました。「どの国も、イランに最後のチャンスを与えたがっていた。これが最後のチャンスだ」と語りました。
過去にもイランへの攻撃を見送ってきたことを踏まえ、今回は何が違うのかと記者団に問われると、トランプ氏は「イランの首を切る(指導部を排除する)前に、彼らにあらゆる最後のチャンスを与えたい」と答えました。
トランプ氏は、イランとの協議は「迅速に進む」と述べ、合意の「第1段階」と位置付ける措置として、ホルムズ海峡が4日までに全面的に再開される可能性があるとの見通しを示しました。
米政権が数カ月に及ぶ戦争の終結に苦慮しているにもかかわらず、トランプ氏は「それほど複雑なことではない」と語りました。
「第2段階」は非核化であり、トランプ氏は「少し時間がかかる」と認めました。
これら二つの目標はいずれも、イランと米国が6月に署名した覚書に盛り込まれています。(CNN)
