(写真:THX/TTXVN) |
対カナダ・メキシコ関税措置はこれまで表明していた3月ではなく4月2日に発動すると述べ、外国為替市場ではカナダ・ドルとメキシコ・ペソが上昇しました。
この日閣議を招集したトランプ大統領は、3月4日に予定しているカナダとメキシコに対する25%関税措置を前に進めるかと記者団に質問され、「関税を止めることはしない」と発言しました。隣国である両国から何年にもわたって不当な扱いを受けてきたと語りました。
しかし、その後にトランプ氏は、カナダとメキシコを対象とした関税措置は4月2日に発動されるだろうと述べました。両国にさらなる時間的猶予を与えるという意味なのか、世界各国・地域を対象とした、いわゆる「相互関税」とこの両国への関税措置をひとまとめにしたのかは明確でありません。
関税発動時期に関するトランプ氏の発言は、時に世界の市場を混乱させてきました。記者団の質問に答える際、自身の関税計画のいくつかを同時に話すことがあるためです。(bloomberg.co.jp)

