トランプ氏(左)と金正恩氏=THX/TTXVN

南北会談をめぐっては、マティス国防長官が5日、「五輪以外の問題を話し合う場ではない」と述べましたが、これを打ち消した形です。トランプ氏は南北会談について、「私がもし関わらなかったら、実現しなかっただろう」と語り、朝鮮への圧力が奏功したとの認識を表明しました。

トランプ氏は金正恩朝鮮労働党委員長と直接対話する可能性について、「私は常に対話を信じる。全く問題ない」と述べ、排除しない考えを表明しました。一方、「われわれには確固とした立場がある」と語り、核放棄に向けた朝鮮の対応が前提という立場を改めて示しました。
また、朝鮮への自身の言動をめぐり「私がめちゃくちゃにしようとしているわけでないことは、(正恩氏は)分かっているはずだ」と述べました。さらに「対話によって何かが生まれれば、人類や世界にとって素晴らしいことだ」とも強調したということです。