トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「われわれはプーチンについて懸念する時間を減らし、レイプ目的の移民ギャング団や麻薬王、殺人者、精神科病院から出て来た人々がアメリカに入って来ることを懸念する時間に充てるべきだ。そうすればヨーロッパのようにならなくて済む!」と投稿しました。

トランプ氏のロシア寄りの姿勢に対し、ヨーロッパ各国やアメリカの民主党内では警戒感が広がり、安全保障上の懸念が強まっています。

トランプ氏を批判する急先鋒の一人であるクリス・マーフィー民主党上院議員は、CNNの取材に対し「ホワイトハウスはクレムリン(ロシア大統領府)の一部局になり下がった」と述べ、「アメリカは独裁者と手を組もうとしているようだ」と指摘しました。(AFP通信)