同日まで北京で開かれた閣僚級協議について、ホワイトハウスは「進展はあったが、まだ多くの作業が残っている」と説明しました。合意できた項目をまとめた覚書の作成に着手する一方で、知的財産権保護など中国の構造改革を巡る米中の立場の隔たりは大きいです。このため来週もワシントンで次官級と閣僚級の協議を続けるとしています。
トランプ氏はホワイトハウスの記者会見で、同日までの協議は「非常に順調だ」と評価した上で、三月一日の交渉期限について「取引が近づき、正しい方向に進んでいるのなら、期限を延長する可能性はある」と指摘しました。その場合、「関税はいま課しているのと同じで、税率は上げない」として現行の10%に据え置くということです。(東京新聞)
来週ワシントンで閣僚級協議を行った後で、習氏とトップ会談を行う意向を示したが、具体的な会談の時期については言及を避けた。
