バイデン大統領(左)とトランプ前大統領=ロイター

アメリカ大統領選に向けた民主党と共和党の候補指名争いは5日、16州・地域の予備選などが集中するスーパーチューズデーを迎え、共和党では独走状態のトランプ前大統領が圧勝しました。トランプ氏の指名獲得が確実な情勢となり、11月の本選で民主党の現職バイデン大統領と再び対決する可能性が高まっています。

共和党は15州で予備選・党員集会を実施しました。アメリカのCNNテレビなどの開票速報によりますと、トランプ氏は南部の大票田テキサスやバージニア、アラバマ、東部のメーン、マサチューセッツ、西部のカリフォルニアなど12州で勝利しました。対抗馬のヘイリー元国連大使は東部のバーモント州を押さえ、一矢を報いました。(時事通信)