AKPイスタンブール支部の責任者は記者会見で、同市39選挙区の開票結果に異議を唱えました。その理由として、集計された数字と選管に提出された数字が食い違っていたと指摘しました。さらに無効とされた31万9570票にも疑問を投げ掛け、これらの票で結果が変わる可能性もあると述べました。

国営アナトリア通信によりますと、イスタンブールの5つの選挙区がAKPの要請を受け、3日に無効票を再集計することを決めました。

同市ではエルドアン氏が市長に就任した1990年代以降、地方選でAKPが敗北したことはありませんでした。

AKPはアンカラでも全25選挙区の結果に異議を申し立てています。支部の責任者は、3217の投票箱で票数が正しく加算されていないなどの問題が見つかったと発表しました。