震源地は、今月6日に起きたM7.8の地震で被災したマラティヤ県イェシルユルト地区でした。前回の地震ですでに損壊していた建物29棟が倒壊したといいます。
現地メディアによりますと、荷物を取るために損壊した建物内に入っていた男性とその娘が、27日の地震後に閉じ込められました。男性は救急搬送されたもようですが、残る娘の救出活動が続いています。
AFADによりますと6日の地震以降、記録された余震は1万回近くに上っています。
今回の一連の地震で現地メディアは、建築基準法に準拠していない建物について声高に批判しています。レジェプ・タイップ・エルドアン大統領は、被災地で今後1年以内に住宅27万戸を再建する計画を発表しています。(AFP)
