エルドアン大統領= AFP

(ロイター)トルコ東部で18日までの2日間で警官や兵士を狙った爆弾攻撃が3件相次ぎ、少なくとも10人が死亡、約300人が負傷しました。政府当局者は少数派民族クルド人の武装組織「クルド労働者党(PKK)」による犯行との見方を示しています。

トルコのエルドアン大統領は18日、一連の爆弾攻撃について、7月のクーデター未遂を企てたと政府がみなしているイスラム組織「ギュレン教団」が情報提供などを行い、加担していると指摘しました。

爆弾攻撃について、これまでのところ犯行声明は出ていないということです。

PKKはトルコ政府、アメリカ国政府、EU欧州連合がテロ組織に指定しており、2015年以降、主にトルコ南東部で警察や軍をターゲットに攻撃を仕掛けています。