写真提供:AFP

(TBS)トルコ南部のガジアンテップで20日、自爆テロとみられる爆発があり、これまでに30人が死亡、90人以上が負傷しました。

AP通信によりますと、トルコ南部のガジアンテップで20日、屋外で結婚式が行われている最中に爆発が起きました。この爆発で30人が死亡、94人がけがをしたということです。この爆発について、トルコ政府の高官は、自爆テロとみられるとしています。

ガジアンテップはシリアとの国境から近く、過激派組織「イスラム国」の犯行との見方が出ていますが、これまでのところ犯行声明は出ていません。

トルコでは、18日に東部エラズーとワン県の警察署で車に仕掛けられた爆弾が爆発し、あわせて6人が死亡、220人以上がけがをするテロ事件が起きたばかりで、トルコ政府は、敵対するクルド人武装組織のPKK=クルド労働者党による攻撃だと非難していました。