がれきに埋め尽くされた被災地では、生存者の奇跡的な発見も続いています。震源に近いトルコ・カフラマンマラシュでは、70歳の女性が救出される様子を国営トルコ・ラジオ・テレビ放送(TRT)のTRTハベル(TRT Haber)が伝えました。
半国営アナトリア(Anadolu)通信によりますと、南部アンタキヤでは、生後2か月の赤ちゃんが地震発生から128時間後に救出されました。
2歳の女児、妊娠6か月の女性、4歳の女児とその父親が救出されたとの報道もありました。
UN=国連は、トルコ、シリア両国で少なくとも87万人が温かい食事を必要としており、またシリアだけで最低5.3万人が住む家を失ったと明らかにしました。WHO=世界保健機関は、約2600万人が地震の影響を受けたとしています。(AFP通信)
