写真撮影:Nhat Bac |
席上、挨拶に立ったトゥオン主席は「ベトナムとアメリカ関係が最盛期に入っている。両国はかつての敵から包括的な戦略的パートナーになっている。これは戦後の関係再開における国際関係の模範となっている」と強調しました。
また、トゥオン国家主席は今後も、両国の相互信頼、相互理解、相互尊重、およびバイデン大統領の訪問がもたらしたモチベーションにより、平和、協力、持続可能な開発のための両国の包括的な戦略的パートナーシップが力強くかつ実質的に発展していくとの確信を表明しました。
一方、バイデン大統領はトゥオン国家主席のおもてなしに感謝するとともに、将来の潜在力を掴むための両国の努力を強調し、「平和、協力、持続可能な開発のための両国の包括的な戦略的パートナーシップの確立はともに試練に対応し、ともに将来を迎えることが狙いである」と述べました。
同日午後、バイデン大統領はグエン・フー・チョン党書記長の招きに応え、行っていた2日間のベトナム国賓訪問を終え、ハノイを発ちました。

