ボー・バン・トゥオン国家主席(右)と握手する韓国のユン・ソンニョル大統領=VOV

席上、トゥオン国家主席は、約800年前からベトナムのリー(李)家族が高麗に定住したことについて振り返り、「今日、両国は最も重要なパートナー同士となり、両国の発展のために支援し合っている」と述べるとともに、「ベトナムと韓国の関係強化は両国国民の願望と利益に合致するものであり、地域と世界の平和、安定、協力、繁栄、発展に実質的に貢献する」と強調しました。

一方、ユン大統領は、「両国国民の交流は両国関係の深化に貢献し、この関係に明るい未来を開く」とし、「貿易・投資協力により、韓国はベトナムにとって最大の投資国となった」と明らかにしました。

ユン大統領はまた、「現在、ベトナムには17万人以上の韓国人が在住し、一方、韓国には約27万人のベトナム人が在住しており、両国関係を新たな発展段階に押し上げる重要な架け橋となる」との見解を示しました。