席上、トゥオン国家主席は福岡県の服部 誠太郎知事をはじめ、九州地方の各県の指導者に対し、九州地方とベトナムの各地方との協力強化を通じて、両国の新たなパートナーシップの現実化に取り組み、加工・製造業や、スマートアグリカルチャーの適用、廃水処理などの分野におけるベトナムへの九州地方の産業界の投資を促進し、ベトナムの研修生や、労働者を受け入れ、人材育成でベトナムと協力するよう提案しました。

一方、福岡県の服部知事と九州地方の指導者らはベトナムの各地方との協力を強化したい意向があると強調し、ベトナム人労働者や実習生をさらに受け入れることへの希望を表明しました。
また、服部知事は福岡県の高等学校によるベトナム修学旅行を再開し、両国の若者の相互理解の強化に貢献するとの希望を表明しました。