この機に、トゥオン国家主席はイギリス国王チャールズ3世と謁見したほか、イギリスのリシ・スナク首相と会見を行いました。
トゥオン国家主席と国王チャールズ3世との謁見(写真提供:外務省) |
これらの席で、トゥオン主席は「チャールズ3世国王の君臨の下、イギリスと北アイルランドは引き続き発展していく」との確信を表明しました。また、トゥオン国家主席は、「ベトナムは常に、イギリスとの戦略的パートナーシップの強化を重要視している」と強調したうえで、国王とイギリス王室に対し、両国関係の深化に引き続き貢献するよう希望を表明したほか、国王にベトナムを訪問するよう招待しました。
チャールズ3世国王は、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするというベトナムの公約を高く評価すると同時に、「イギリス王室は常に、ベトナムの開発事業とベトナムとの戦略的パートナーシップに関心を寄せ、支援している」と強調しました。
トゥオン国家主席とスナク首相との会見(写真提供:bao nhan dan) |
トゥオン国家主席とイギリスのリシ・スナク首相との会見で、スナク首相は、「両国の協力の余地が大きい」と明らかにしたうえで、ベトナムとの協力をさらに強化したいと述べ、イギリスのCPTPP=包括的および先進的な環太平洋パートナーシップ協定への加盟に対するベトナムの支持に謝意を表明しました。


