ボー・バン・トゥオン国家主席夫妻 |
現地時間の25日午後、オーストリアを訪問中のボー・バン・トゥオン国家主席夫妻率いる代表団はオーストリアのアレクサンダー・ファン・デア・ベレン大統領の招きに応じて、23日から始まったオーストリアの公式訪問を成功裏に終えた後、イタリアとバチカン市国の国賓訪問を開始しました。この訪問はセルジョ・マッタレッラ大統領と教皇フランシスコの招きに応じて行われるものです。
トゥオン国家主席のイタリア訪問はベトナムとイタリアが外交関係樹立50周年、および戦略的パートナーシップ樹立10周年を記念する背景の中で行われているものです。イタリア駐在ベトナムのズオン・ハイ・フン大使によりますと、トゥオン国家主席によるイタリア国賓訪問は重要な意義がある。この訪問は両国間の50年間の友好協力関係に節目を記すとともに、両国関係のますます発展の動機づけとなるということです。
一方、在ベトナムイタリアのアントニオ・アレッサンド大使は「トゥオン国家主席によるイタリア訪問はあらゆる分野における両国間の協力関係の強化に寄与する」と明らかにしました。
イタリアに到着した直後、トゥオン主席はローマ駐在ベトナム大使館の幹部や職員と懇親しました。
この席で、トゥオン主席は「ベトナムがこれまで達成した成果はイタリアのそれを含む、国外在留ベトナム人の重要な貢献がある」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム共産党と政府は常に、国外在留ベトナム人をベトナム民族の切り離すことができない一部と見なし、国外在留ベトナム人が所在国の社会にスムーズに溶け込むほか、安定した生活を送りながら、互いに助け合い、ベトナムと所在国との関係強化に寄与することを望んでいます」
なお、イタリアを訪問期間中、トゥオン主席はマッタレッラ大統領と会談を行うほか、ジョルジャ・メローニ首相や下院議長などと個別会見を行

