ブイ・タイン・ソン外務大臣 |
ブイ・タイン・ソン外務大臣はボー・バン・トゥオン国家主席によるオーストリア、イタリア、およびバチカン市国の訪問の結果について記者団のインタビューに応えた際、このように強調しました。
ソン外務大臣はこの訪問はベトナムとこれらの国との関係がますます安定的に発展することに重要なモチベーションを作り出していると明らかにしました。
ソン外務大臣によりますと、訪問期間中、トゥオン国家主席は合わせて50件の活動を行い、あらゆる分野における多くの具体的な成果を収めました。各国はトゥオン国家主席に温かいおもてなしを与えました。
オーストリアとイタリアの指導者はいずれもベトナムをASEAN=東南アジア諸国連合における第一の相手と見なしていると強調した上で、ベトナムがEU=欧州連合とASEANとの関係を強化する懸け橋としての役割を担うよう希望を表明しました。
また、これらの国々の訪問に、トゥオン国家主席はフランシスコ教皇、およびバチカン首相のピエトロ・パロリン枢機卿との個別会見を行いました。この席で、双方はバチカンのベトナム常駐代表と常駐事務所の活動に関する規制案を採択しました。

