トゥオン国家主席とイギリス駐在ベトナム大使館の幹部や職員との懇親(写真:TTXVN)
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すでにお伝えしましたように、イギリス王室と北アイルランドの招きに応え、ベトナムのボー・バン・トゥオン国家主席率いる代表団は、現地時間の4日午後、イギリスのロンドンにあるヒースロー国際空港に到着し、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式に出席するため、5月4日から6日まで3日間のイギリス訪問を開始しました。
ロンドンに到着した直後、トゥオン国家主席はイギリス駐在ベトナム大使館の幹部や職員と懇親会を行ったほか、同国に在住しているベトナム人共同体の代表と話し合いを行いました。
これらの会合で、トゥオン国家主席はベトナムとイギリスとの関係の重要性を強調した上で、現在、双方は両国間の関係を新しい発展段階に押し上げるため、あらゆる分野における協力強化に全力を尽くしていると強調しました。
トゥオン国家主席は「国外在留ベトナム人はベトナム民族と切り離すことができない一部と見なしている」と強調したほか、イギリス在留ベトナム人が所在国の法律を順守し、所在国の社会統合のため、困難と試練を乗り越えるよう希望すると表明しました。
トゥオン国家主席がイギリス国王チャールズ3世とカミラ王妃の戴冠式に出席することは、イギリスの王室と政府、およびベトナムとイギリスとの戦略的なパートナーシップに対するベトナム側の重視と支持を示していると述べました。

