席上、発言に立ったトゥオン国家主席は、オーストラリアを始め、国際社会は国連平和維持活動においてベトナムを大いに支援していると強調し、次のように語りました。

(テープ

「両国の戦略的パートナーシップを発揮して、オーストラリアから国連平和維持活動においてより実質的かつ効果的な支援を頂きたいと思います。両国が国連平和維持活動においてこれまで達成した成果は両国の平和維持部隊が派遣された国の国民に希望と信念を与えているでしょう。その意味で、この分野における両国の協力は非常に大きな意義を持っていると言えます」

一方、ハーレー総督は、国連平和維持部隊に派遣されたベトナムの士官の活躍は国際社会に認められていると述べ、オーストラリアは国連平和維持活動においてベトナムと協力できることを誇りにしていると強調しました。ハーレー総督は次のように語りました。

(テープ)

「オーストラリアは国連平和維持活動において多くの経験を積んできましたが、ベトナムの士官のアプローチ方法や勇敢さ、同士友情は私たちにとっていい勉強になっています。オーストラリアは引き続き国連平和維持活動においてベトナムを支援していきたいと思います。また、両国の軍隊の協力が益々拡大することを確信しております」