15日午前、中部クアンガイ省で、ズンクアット経済区・工業団地管理委員会の設立30周年記念式典が行われました。

席上、ファム・ザー・トゥック常任副首相は、クアンガイ省とズンクアット経済区に対し、グリーン成長と循環型経済への転換を進め、ハイテクで環境に配慮した投資を優先するよう求めました。

ズンクアット経済区は、クアンガイ省の主要な成長拠点です。中核となるズンクアット製油所は2009年の操業開始以来、国家予算に100億ドル以上を貢献し、現在、45億ドルを超える投資による拡張・高度化が進められています。

式典でトゥック常任副首相は次のように述べました。

(テープ)

「グリーン経済、循環型経済への移行を進めるとともに、既存の工業団地を環境や国際市場の厳しい基準に対応したエコ工業団地へ転換する具体的なロードマップを策定する必要があります」

さらに、トゥック常任副首相は深水港や道路、鉄道、航空などの強みを生かし、ズンクアットを国と地域の重要な海洋経済拠点へ発展させるよう求めました。