4日、北部ビンフック省で、国会対外委員会はUSAID=アメリカ国際開発庁と協力し、「ベトナムとTPP・批准から実施まで」と題する会議を行ないました。会議ではTPPの基本的な内容やベトナムの公約、TPP加盟に際してのベトナムのチャンスと試練などに関する情報が提供されました。
席上、トン・ティ・フオン国会副議長は「TPP参加12カ国が長年にわたり交渉を行なってきた結果、正式に締結した後、この会議が開催された。これは対外政策を積極的かつ主体的に実施するというベトナムの公約を示すものである。また、TPPはベトナムの市場拡大やアメリカ、及び加盟諸国との商取引の促進、外国投資の誘致に有利な条件を作り出すであろう」と強調しました。
2日間にわたる会議ではTPP加盟に際してのベトナムのチャンスと試練、国会の批准、競争力の向上、法律システムの完備などについて討議が行なわれました。
